サブディスプレイ比較
パソコンでの作業はマルチモニタ（複数台のディスプレイに映すこと）で行うととても快適です。例えば片方の画面でゲームをしながら、もう片方の画面に攻略ページを表示しておくといったことや、片方の画面で何かの作業をしながら、もう片方の画面では映画やアニメの動画を流しておくといったこともできます。
しかし、マルチモニタにするには当然複数台のディスプレイを用意しなければなりません。しかし、ディスプレイを2台も置くスペースがなかったり、2台も買う余裕がなかったり、ということもあるかもしれません。
そんな方にお勧めなのがここで紹介している小型モニタです。普通のディスプレイと違って小型なので場所を取らず、値段も比較的安いものが多いです。
小型とは言っても、Webブラウザで調べたページを表示したり、動画を表示したり、メッセンジャーやSkypeなどを表示したり、といったことには十分使えます。ランチャやガジェットを配置するのもいいかもしれません。
様々な使い方ができるので、既にマルチモニタにしている人でも、サブディスプレイとして1台くらい持っておいても損はないと思います。
安くて画素数も比較的多いので鮮明に見える。さらにUSB接続のためほとんどのPCに接続可能であり、これが一番のおすすめ商品です。（管理人も使っています。）
別売りのスタンドは使いにくいでご注意ください。
まずは下の比較表を見て、私のおすすめとコメントを参考に自分に合ったものを探してください。
型番/品名をクリックすればもう少し詳しい説明を確認できます。その内容も参考にしてみてください。
また、楽天・アマゾンのリンク先では実際に購入した人のレビューを見ることもできるので、そちらの内容も参考になると思います。
ものによってはドライバがOSに対応していない可能性もあるので、購入前に使っているOSが対応しているかよく確認しておきましょう。
詳しい説明を見る前に、予備知識としていくつか用語の説明をしておきます。
■画素数
画素数とは、画面に表示される画素（ピクセル）の数です。パソコンの画面設定でよく見かける"800×600"や"1024×768"などの数字で表されます。画面サイズではないのでご注意ください。
いまいちピンとこないかもしれませんが、簡単に言うと画素数が大きいほど、鮮明で綺麗な画像を表示させることができます。なので、画素数は多いほうがよいです。
■インチ
インチとは長さを表す単位で、ディスプレイでは画面サイズを示しています。
1インチは25.4mmと決められていて、ディスプレイで使われるインチは、画面の対角線の長さを示しています。
ここで紹介しているディスプレイのインチとcmの対応は以下の通りです。
4.3インチ＝10.9cm
7インチ＝17.8cm
8インチ＝20.3cm
8.4インチ＝21.3cm
10.1インチ＝25.7cm
10.4インチ＝26.5cm
■入力端子（接続規格）
ディスプレイと接続するための入力端子には様々な種類のものがあります。
ディスプレイと接続機器で端子が異なる場合はそのままでは使用できません。接続するためにはケーブル変換が必要で、ケーブル変換することができれば異なる端子でも接続可能ですが、変換不可のものもあります。ディスプレイを選ぶ際には、ディスプレイの入力端子と接続機器の出力端子が同じかどうかを事前に確認しておきましょう。
画面入出力用の端子の説明を以下に記載します。参考情報としてどうぞ。
○USB
パソコンと周辺機器を接続するための端子で、データ転送を行うための接続規格です。主にキーボードやマウス、外部ストレージ等様々な外部機器を接続することが可能です。USBは電源も供給することが可能なので、今回紹介する小型のディスプレイでは、入力端子としてUSBを使用しているものが多いです。
○DVI
ディスプレイやプロジェクタ等に映像を出力するための端子です。アナログ式とデジタル式の両方に対応しており、端子にもいくつかの種類があります。アナログ式に対応したものがDVI-A、デジタル式に対応したものがDVI-D、アナログ式とデジタル式の両方に対応したものがDVI-Iになります。端子の種類が異なる場合、接続できない場合があるのでご注意ください。
○D-sub
パソコンと周辺機器を接続するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。また、ピンの数/形状が異なるいくつかの種類の端子が存在します。ディスプレイ用としては15ピンのものが使われています。ディスプレイ用のD-sub 15ピンの端子は、特にVGA端子とも呼ばれています。
ちなみに、D端子と呼ばれるものとは別物ですのでご注意ください。
○HDMI
映像と音声を伝送するための端子で、データはデジタル信号で伝送されます。比較的新しい端子で、最近のゲームやテレビ等の入出力端子として備わっています。
○コンポーネント
映像を伝送するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。主にDVDプレイヤー等の家電とテレビを接続するために使われる端子ですが、対応するグラフィックボードを使えばパソコンから出力することも可能です。
○D端子
映像を伝送するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。コンポーネント端子がケーブル3本必要であったのに対応して、D端子はケーブルが一つにまとめられています。そのため、基本的にはコンポーネント端子と似ていますが、日本独自仕様のため海外製品に使われているものは少ないと思われます。
○S端子
映像を伝送するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。この端子に対応している機器は少しずつ減ってきているようです。
○コンポジット（RCA）
電気信号を伝送するための端子で、映像信号を伝送するのによく使われています。データはアナログ信号で伝送されます。パソコンでは入力端子として使用され る（パソコンの画面をディスプレイに出力するのではなく、別の機器の画面をパソコン画面上に出力する）ことがあります。
※アナログ信号伝送の場合はノイズの影響を受けやすいため、デジタル信号伝送のほうがきれいな映像を映すことができます。
では、各製品の比較表をどうぞ。
それぞれの詳しい説明は下のほうにあります。
以下詳細な説明です。参考情報としてどうぞ。
しかし、マルチモニタにするには当然複数台のディスプレイを用意しなければなりません。しかし、ディスプレイを2台も置くスペースがなかったり、2台も買う余裕がなかったり、ということもあるかもしれません。
そんな方にお勧めなのがここで紹介している小型モニタです。普通のディスプレイと違って小型なので場所を取らず、値段も比較的安いものが多いです。
小型とは言っても、Webブラウザで調べたページを表示したり、動画を表示したり、メッセンジャーやSkypeなどを表示したり、といったことには十分使えます。ランチャやガジェットを配置するのもいいかもしれません。
様々な使い方ができるので、既にマルチモニタにしている人でも、サブディスプレイとして1台くらい持っておいても損はないと思います。
安くて画素数も比較的多いので鮮明に見える。さらにUSB接続のためほとんどのPCに接続可能であり、これが一番のおすすめ商品です。（管理人も使っています。）
別売りのスタンドは使いにくいでご注意ください。
まずは下の比較表を見て、私のおすすめとコメントを参考に自分に合ったものを探してください。
型番/品名をクリックすればもう少し詳しい説明を確認できます。その内容も参考にしてみてください。
また、楽天・アマゾンのリンク先では実際に購入した人のレビューを見ることもできるので、そちらの内容も参考になると思います。
ものによってはドライバがOSに対応していない可能性もあるので、購入前に使っているOSが対応しているかよく確認しておきましょう。
詳しい説明を見る前に、予備知識としていくつか用語の説明をしておきます。
■画素数
画素数とは、画面に表示される画素（ピクセル）の数です。パソコンの画面設定でよく見かける"800×600"や"1024×768"などの数字で表されます。画面サイズではないのでご注意ください。
いまいちピンとこないかもしれませんが、簡単に言うと画素数が大きいほど、鮮明で綺麗な画像を表示させることができます。なので、画素数は多いほうがよいです。
■インチ
インチとは長さを表す単位で、ディスプレイでは画面サイズを示しています。
1インチは25.4mmと決められていて、ディスプレイで使われるインチは、画面の対角線の長さを示しています。
ここで紹介しているディスプレイのインチとcmの対応は以下の通りです。
4.3インチ＝10.9cm
7インチ＝17.8cm
8インチ＝20.3cm
8.4インチ＝21.3cm
10.1インチ＝25.7cm
10.4インチ＝26.5cm
■入力端子（接続規格）
ディスプレイと接続するための入力端子には様々な種類のものがあります。
ディスプレイと接続機器で端子が異なる場合はそのままでは使用できません。接続するためにはケーブル変換が必要で、ケーブル変換することができれば異なる端子でも接続可能ですが、変換不可のものもあります。ディスプレイを選ぶ際には、ディスプレイの入力端子と接続機器の出力端子が同じかどうかを事前に確認しておきましょう。
画面入出力用の端子の説明を以下に記載します。参考情報としてどうぞ。
○USB
パソコンと周辺機器を接続するための端子で、データ転送を行うための接続規格です。主にキーボードやマウス、外部ストレージ等様々な外部機器を接続することが可能です。USBは電源も供給することが可能なので、今回紹介する小型のディスプレイでは、入力端子としてUSBを使用しているものが多いです。
○DVI
ディスプレイやプロジェクタ等に映像を出力するための端子です。アナログ式とデジタル式の両方に対応しており、端子にもいくつかの種類があります。アナログ式に対応したものがDVI-A、デジタル式に対応したものがDVI-D、アナログ式とデジタル式の両方に対応したものがDVI-Iになります。端子の種類が異なる場合、接続できない場合があるのでご注意ください。
○D-sub
パソコンと周辺機器を接続するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。また、ピンの数/形状が異なるいくつかの種類の端子が存在します。ディスプレイ用としては15ピンのものが使われています。ディスプレイ用のD-sub 15ピンの端子は、特にVGA端子とも呼ばれています。
ちなみに、D端子と呼ばれるものとは別物ですのでご注意ください。
○HDMI
映像と音声を伝送するための端子で、データはデジタル信号で伝送されます。比較的新しい端子で、最近のゲームやテレビ等の入出力端子として備わっています。
○コンポーネント
映像を伝送するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。主にDVDプレイヤー等の家電とテレビを接続するために使われる端子ですが、対応するグラフィックボードを使えばパソコンから出力することも可能です。
○D端子
映像を伝送するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。コンポーネント端子がケーブル3本必要であったのに対応して、D端子はケーブルが一つにまとめられています。そのため、基本的にはコンポーネント端子と似ていますが、日本独自仕様のため海外製品に使われているものは少ないと思われます。
○S端子
映像を伝送するための端子で、データはアナログ信号で伝送されます。この端子に対応している機器は少しずつ減ってきているようです。
○コンポジット（RCA）
電気信号を伝送するための端子で、映像信号を伝送するのによく使われています。データはアナログ信号で伝送されます。パソコンでは入力端子として使用され る（パソコンの画面をディスプレイに出力するのではなく、別の機器の画面をパソコン画面上に出力する）ことがあります。
※アナログ信号伝送の場合はノイズの影響を受けやすいため、デジタル信号伝送のほうがきれいな映像を映すことができます。
では、各製品の比較表をどうぞ。
それぞれの詳しい説明は下のほうにあります。
価格は2012年6月18日現在のもの
| 品名 | おすすめ度 | 価格 | コメント |
| LCD-4300U | −−− | −−− | 取り扱いされてない。 |
| LCD-8000U | ☆☆☆☆☆ | 9,181円 | 一番のおすすめ。値段も安い。 USBで接続できる。 |
| LCD-8000V | ☆☆☆☆☆ | 12,600円 | D-sub15ピンならこちら。 |
| LCD-8000UD | ☆☆☆☆ | 10,498円 | USB/DVI-I変換としても使える。 |
| LCD-8000DA | ☆☆☆☆ | 15,028円 | DVI-I接続で安いのが欲しい人へ。 |
| LCD-10000V | ☆☆☆ | 16,458円 | 10インチでD-sub15ピン接続。 |
| LCD-10000U | ☆☆☆☆ | 12,800円 | 10インチのUSB接続モニタ。 |
| LCD-10000U2 | ☆☆☆ | 16,018円 | 再販品。上のほうが安い。 |
| HM-TL7T | ☆☆☆☆☆ | 21,806円 | タッチパネル付きが欲しい人へ。 HDMI等にも対応している。 |
| HM-TL10T | ☆☆☆☆ | 26,800円 | サイズが大きめでHDMIに対応。 |
| HM-TL10MT | ☆☆☆ | 29,900円 | マルチタップ機能付き。 |
| UM-710 | ☆☆☆ | 11,800円 | LCD-8000Uのほうがいい。 |
| QT-702N | ☆☆ | 29,790円 | 7インチで画素数多いが高い。 |
| QT-702AV-S | ☆ | 36,788円 | 上+タッチパネル。高い。 |
| QT-802B-AVG | ☆ | 39,293円 | こちらも高い。 |
| QT-802B-AV-TP | ☆ | 44,393円 | これも高い。 |
| QT-1006B(AVG) | ☆ | 57,522円 | サイズが大きくなると高い。 |
| QT-1006B(AVTP) | ☆ | 61,493円 | タッチパネルが付いて高い。 |
| QT-1007B(AVG) | ☆ | 55,180円 | これも高い。 |
| QT-1007B(AVTP) | ☆ | 59,345円 | やっぱり高い。 |
| UM-430 | ☆☆☆☆ | 7,152円 | とにかく小さいモニタ。 |
| UM-720S | ☆☆ | 13,908円 | タッチパネルがしょぼい。 |
| UM-740 | −−− | −−− | 取り扱いされてない。 |
| PLT210R-W0X | ☆ | 132,707円 | 高すぎる。業務用？ |
| PLT260-W0V | −−− | −−− | 取り扱いされてない。 |
| PLT260-W1V | ☆ | 74,532円 | こっちも高すぎ。 |
| LCD-USB7X | ☆☆☆ | 11,800円 | LCD-8000Uのほうがいい。 |
| LCD-USB10XB-T | ☆☆☆ | 10,618円 | サイズのわりに安い。 タッチパネルはあまり期待できない。 |
| U70 | ☆☆☆ | 10,980円 | LCD-8000Uのほうがいい。 |
以下詳細な説明です。参考情報としてどうぞ。
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おすすめ度：−−− 価格：−−− 品名：LCD-4300U メーカ：センチュリー 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：4.3インチ 入力端子：USB 電源：USB 小型のモニタだが生産終了しているため入手が困難。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆☆ 価格：9,181円 品名：LCD-8000U メーカ：センチュリー 画素数：800*600[SVGA] 画面サイズ：8インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 値段が安く画素数も比較的多い。 USBの接続しかできないが、電源もUSBのためケーブル1本で接続可能。 ただし、輝度を最低にしても少し明るい。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆☆ 価格：12,600円 品名：LCD-8000V メーカ：センチュリー 画素数：800*600[SVGA] 画面サイズ：8インチ 入力端子：D-sub 15ピン 電源：USB 縦置き対応 基本的には上と同じで、こちらは入力がD-sub15ピン。 使用環境に合わせて選ぶこと。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆ 価格：10,498円 品名：LCD-8000UD メーカ：センチュリー 画素数：800*600[SVGA] 画面サイズ：8インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 LCD-8000Uに外部出力機能がついたもの。 出力端子はDVI-Iなので、USB-DVI変換アダプタとしての機能となる。 外部出力をしている最中はこちらの画面には表示されないので注意。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆ 価格：15,028円 品名：LCD-8000DA メーカ：センチュリー 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：8インチ 入力端子：DVI-I 29ピン、コンポジット 電源：AC/USB DVI-Iとコンポジットの入力端子を備えている。 また、電源もACとUSBを選択できるので、パソコンやAV機器などで使用可能。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：16,458円 品名：LCD-10000V メーカ：センチュリー 画素数：1366*768[HD] 画面サイズ：10.1インチ 入力端子：D-sub 15ピン 電源：USB LCD-8000Vのサイズが大きくなったもの。 少し大きめの画面がいい場合はこちらで。 LCD-8000Vよりは少し高い。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆ 価格：12,800円 品名：LCD-10000U メーカ：センチュリー 画素数：1366*768[HD] 画面サイズ：10.1インチ 入力端子：USB 電源：USB 上と同様、LCD-8000Uのサイズが大きくなったもの。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：16,018円 品名：LCD-10000U2 メーカ：センチュリー 画素数：1366*768[HD] 画面サイズ：10.1インチ 入力端子：USB 電源：USB LCD-10000Uの再販品。 機能は変わらない（？）ので安いほうでよい。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆☆ 価格：21,806円 品名：HM-TL7T メーカ：ハンファ･ジャパン株式会社 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：HDMI、DIV-D、D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC 専用スタンド付属 タッチパネル対応 サイズ等は上と同じだが、入力端子が多い。 値段は少し高めだが、色々な機器に接続したい方にはおすすめ。 また、タッチパネルの感度も良好。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆ 価格：26,800円 品名：HM-TL10T メーカ：ハンファ･ジャパン株式会社 画素数：1024*600[WSVGA] 画面サイズ：10.1インチ 入力端子：HDMI、DIV-D、D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC 専用スタンド付属 タッチパネル対応 上と同じでサイズが大きくなったもの。 10インチだとサブディスプレイとしては少し大きめだが、このサイズで様々な入力端子に対応したものがよければおすすめ。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：29,900円 品名：HM-TL10MT メーカ：ハンファ･ジャパン株式会社 画素数：1024*600[WSVGA] 画面サイズ：10.1インチ 入力端子：HDMI、DIV-D、D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC 専用スタンド付属 タッチパネル対応(マルチタッチ対応) 上の製品がマルチタッチに対応したもの。 値段が少し高くなるのであまりおすすめではない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：11,800円 品名：UM-710 メーカ：ハンファ･ジャパン株式会社 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 同じUSB入力のLCD-8000Uより画素数は少なく、価格は少し高い。 こちらよりはLCD-8000Uのほうがおすすめ。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆ 価格：29,790円 品名：QT-702N メーカ：クイックサン 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC サイズのわりに画素数は多いが、その分高め。 サブディスプレイでこの価格を出すぐらいならメインディスプレイを買ったほうがよいかも。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：36,788円 品名：QT-702AV-S メーカ：クイックサン 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC タッチパネル対応 上の製品にタッチパネルがついたもの。 これもサブディスプレイとしては高い。タッチパネルがついただけで1万近く値上がり。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：39,293円 品名：QT-802B-AVG メーカ：クイックサン 画素数：800*600[SVGA] 画面サイズ：8インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC 7インチのものと比べると画面サイズが大きくなっているが、画素数は少なくなっている。 さらに値段は高くなっている。サブディスプレイとしてはおすすめしない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：44,393円 品名：QT-802B-AV-TP メーカ：クイックサン 画素数：800*600[SVGA] 画面サイズ：8インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC タッチパネル対応 上の製品にタッチパネルがついたもの。 やはり高い。このメーカの小型モニタは個人向けではなさそう。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：57,522円 品名：QT-1006B(AVG) メーカ：クイックサン 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：10.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC 7インチ、8インチに比べてサイズが大きくなったもの。 画素数については7インチと同じ。 値段も高くなっているので、おすすめしない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：61,493円 品名：QT-1006B(AVTP) メーカ：クイックサン 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：10.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC タッチパネル対応 上の製品にタッチパネルがついたもの。 やはり値段が高く、サブディスプレイとしてはおすすめできない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：55,180円 品名：QT-1007B(AVG) メーカ：クイックサン 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：10.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC QT-1006Bからパネルが省エネのものになった？ 値段は少し安めだが、それでも高い。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：59,345円 品名：QT-1007B(AVTP) メーカ：クイックサン 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：10.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、コンポジット 電源：AC タッチパネル対応(マルチタッチ対応) 上の製品にタッチパネルがついたもの。 値段が高く、こちらもおすすめしない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆☆ 価格：7,152円 品名：UM-430 メーカ：Mimo 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：4.3インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 4.3インチとかなり小さいモニタ。その分値段は安い。 小さいモニタでUSB接続できるものをお探しの方にはおすすめ。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆ 価格：13,908円 品名：UM-720S メーカ：Mimo 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 タッチパネル対応 上の製品にタッチパネルがついたもの。 画面自体は特に問題ないがタッチパネルの反応が悪いらしい。 タッチパネルが使えないのでおすすめできない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：−−− 価格：−−− 品名：UM-740 メーカ：Mimo 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：4.3インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 タッチパネル対応 カメラ・マイク内臓 上の製品にカメラ・マイクが内臓されたもの。 上と同様なのでタッチパネルは期待できない上、入手困難なので他のものを選んだほうがよい。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：132,707円 品名：PLT210R-W0X メーカ：イーヤマ 画素数：1024*768[XGA] 画面サイズ：8.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、S端子、コンポジット 電源：AC 小型でS端子も接続でき、画素数は多め。 ただし、値段が高すぎる。サブディスプレイとしてはおすすめしない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：−−− 価格：−−− 品名：PLT260-W0V メーカ：イーヤマ 画素数：640*480[VGA] 画面サイズ：10.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、S端子、コンポジット 電源：AC サイズは大きいが画素数は少ない。 また、入手困難なので他のもののほうがよい。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆ 価格：74,532円 品名：PLT260-W1V メーカ：イーヤマ 画素数：640*480[VGA] 画面サイズ：10.4インチ 入力端子：D-sub 15ピン、S端子、コンポジット 電源：AC 上と同様サイズは大きいが画素数は少ない。値段も高い。 このメーカのものは個人のサブディスプレイとしてはおすすめできない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：11,800円 品名：LCD-USB7X メーカ：アイ・オー・データ 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 USB入力で値段も安め。 ただし、LCD-8000Uよりは少し値段が高く、画素数も少ない。 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：10,618円 品名：LCD-USB10XB-T メーカ：アイ・オー・データ 画素数：1024*600[WSVGA] 画面サイズ：10.1インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 タッチパネル対応 値段のわりにはサイズが大きく画素数も多い。 タッチパネルはそれほど感度がよくないようだが、値段相応か？ 購入者のレビューを見る |
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おすすめ度：☆☆☆ 価格：10,980円 品名：U70 メーカ：日本サムスン 画素数：800*480[WVGA] 画面サイズ：7インチ 入力端子：USB 電源：USB 縦置き対応 LCD-USB7Xと同じようなもの。 やはり、LCD-8000Uより少し高めで画素数も少ない。 購入者のレビューを見る |