プロセスリストで選択しているプロセスのデバッグを開始する |
デバッグを停止する |
プロセスを再開する。ブレーク中のみ実行可能。 |
プロセスを1ステップだけ実行する。ブレーク中のみ実行可能。 |
アセンブラリストに表示するアドレスを指定する。 ジャンプボタンを押すと、ここに入力したアドレスを表示する。 |
アセンブラリストに表示するアドレスを変更する。 |
■アドレス |
表示されているアセンブラのアドレス |
■値 |
表示されているアセンブラのメモリ値 |
■アセンブラ |
該当アドレスより解析されたアセンブラ |
チェックを入れると指定条件でブレークを仕掛ける |
ブレーク条件となるアドレスを指定する |
■実行 |
ブレークポイントのアドレスが実行された場合に停止する |
■書込 |
ブレークポイントのアドレスに値が書き込まれた場合に停止する |
■読書 |
ブレークポイントのアドレスの値が読み書きされた場合に停止する |
ブレーク条件が書込か読書の場合に有効 |
■BYTE |
1バイトの書き込み・読み書きが行われた場合に停止する |
■WORD |
2バイトの書き込み・読み書きが行われた場合に停止する |
■DWORD |
4バイトの書き込み・読み書きが行われた場合に停止する |
■アドレス |
各メモリの開始アドレス |
■サイズ |
各メモリのサイズ |
■モジュール |
各メモリを管理しているモジュール |
ブレークした時点の情報を指定する ブレークした時点でリストに項目が追加される リストにはブレークした時点のプログラムカウンタが表示される |
ブレークリストの内容を全て削除する |
■レジスタ |
レジスタ名が表示される |
■値 |
ブレークした時点のレジスタ値が表示される |
ブレークした時点のスタック情報が表示される |