検索する文字列を入力する 文字列をコピーした際に自動的に入力される |
お気に入り1に設定しているスクリプトでWeb検索を実行する |
お気に入り2に設定しているスクリプトでWeb検索を実行する |
任意のスクリプトでWeb検索を実行する クリックするとスクリプト一覧が表示される |
メイン画面を隠さないように設定する |
検索実行した結果を表示する |
結果に表示されているHTMLソースを表示する スクリプトの動作確認用 |
■サイト表示 |
メイン画面より検索した際のページをブラウザで表示する |
■ソース表示 |
メイン画面のソースの表示・非表示を切り替える |
■設定 |
設定画面を表示する(詳細は後述) |
■バージョン情報 |
バージョン情報を表示する |
■終了 |
beggを終了する |
お気に入り1で実行するスクリプトを選択する |
お気に入り2で実行するスクリプトを選択する |
コピーした際にメイン画面が表示される時間を指定する |
メイン画面が表示されて表示時間経過後、非表示になるまでの時間を指定する |
コピーした際にメイン画面が表示される位置をマウスカーソル付近にするか指定する |
メイン画面が表示される横位置を指定する Dにチェックが入っている場合は無効 |
メイン画面が表示される縦位置を指定する Dにチェックが入っている場合は無効 |
メイン画面のウィンドウ幅を指定する |
メイン画面のウィンドウ高さを指定する |
scriptsフォルダに格納されたスクリプトファイルの一覧を表示する ダブルクリックすることでスクリプト名を変更可能 |
プロキシサーバ経由でWebアクセスするかを指定する |
プロキシサーバのアドレス(URL)を指定する @にチェックが入っている場合に有効 |
プロキシサーバのポート番号を指定する @にチェックが入っている場合に有効 |
プロキシサーバにアクセスする際のユーザ名を指定する @にチェックが入っている場合に有効 |
プロキシユーザ名に対応するパスワードを指定する @にチェックが入っている場合に有効 |
GetURL: Byte; スクリプトファイル内で参照する 検索URLを取得するかのフラグ 値が1の場合、URL変数に検索URLを設定する 値が0の場合、SetResult関数で表示内容を設定する |
CopyText: UnicodeString; スクリプトファイル内で参照する 検索文字列 |
URL: UnicodeString; スクリプトファイル内で設定する 検索URL |
function GetHTMLCount: Integer; 概要:検索したページのHTMLソースの行数を取得 戻り:HTMLソースの行数 |
function GetHTML(AIndex: Integer): String; 概要:検索したページのHTMLソースの指定行数の文字列を取得 引数:AIndex - HTMLソースの行数を指定(0始まり) 戻り:HTMLソースの指定行数の文字列 |
function SetResult(const s: String); 概要:結果に文字列を設定 引数:s - 結果に設定する文字列 |
function Pos(const SubStr: String; Str: String): Integer; 概要:指定した文字列を検索する 引数:SubStr - 検索する文字列 Str - 検索対象の文字列 戻り:検索する文字列が存在する位置 見つからなかった場合は0が設定される |
function MidStr(AText: String; AStart: Integer; ACount: Integer): String; 概要:文字列から指定位置の文字列を抽出する 引数:AText - 抽出対象の文字列 AStart - 抽出する開始位置(1始まり) ACount - 抽出する文字数 戻り:抽出した文字列 |
function StrReplace(const s: String; const Old: String; const New: String; AllRep: Boolean): String; 概要:文字列から指定文字を置換する 引数:s - 置換対象の文字列 Old - 置換前の文字列 New - 置換後の文字列 AllRep - 全て置換するかのフラグ Trueで全て置換、Falseで最初の一つのみ置換 戻り:置換対象を置換した後の文字列 |
function Upper(const s: String): String; 概要:小文字の英字を大文字に変換する 引数:s - 変換対象の文字列 戻り:変換後の文字列 |
function Lower(const s: String): String; 概要:大文字の英字を小文字に変換する 引数:s - 変換対象の文字列 戻り:変換後の文字列 |
function GetCodeSJIS(const s: String; const pos: Integer): String; 概要:指定文字のSJIS文字コードを取得する 引数:s - 対象の文字列 pos - 対象の文字位置(1始まり) 戻り:対象文字の文字コード(数値ではなく文字列で取得) |
function GetCodeEUCJP(const s: String; const pos: Integer): String; 概要:指定文字のEUC-JP文字コードを取得する 引数:s - 対象の文字列 pos - 対象の文字位置(1始まり) 戻り:対象文字の文字コード(数値ではなく文字列で取得) |
function GetCodeUTF8(const s: String; const pos: Integer): String; 概要:指定文字のUTF-8文字コードを取得する 引数:s - 対象の文字列 pos - 対象の文字位置(1始まり) 戻り:対象文字の文字コード(数値ではなく文字列で取得) |
function GetCodeUTF16(const s: String; const pos: Integer): String; 概要:指定文字のUTF-16文字コードを取得する 引数:s - 対象の文字列 pos - 対象の文字位置(1始まり) 戻り:対象文字の文字コード(数値ではなく文字列で取得) |
function TagConvert(const s: String; const Tag: String; const TagClass: String; const TagID: String; Delete: Boolean; const ConvStart: String; const ConvEnd: String; AllConv: Boolean): String; 概要:指定文字列のHTMLタグを変換する 引数:s - 対象のHTML文字列 Tag - 変換対象のタグ TagClass - タグのclass指定(指定無し可能) TagID - タグのid指定(指定無し可能) Delete - タグ内の文字列削除フラグ Trueでタグ内文字列を削除する ConvStart - 開始タグの変換後文字列(指定無し可能) ConvEnd - 終了タグの変換後文字列(指定無し可能) AllConv - 該当する全てのタグを変換するかのフラグ Trueで全てのタグを変換する 戻り:変換後の文字列 |